ユノペン時々チャミペン。つまりトンペン。東方神起を応援するRed Oceanの一粒。

東方神起のユノとチャンミンを応援するブログです

俺と僕の距離 1

東方神起 ユノ チャンミン

SIDE:YUNHO

今日は俺1人で雑誌の撮影。

別々に暮らし始めてから、個人活動だけの日はチャンミンと顔を合わすことがなくなった。
チャンミンもレギュラーのバラエティ番組とかが続いていて、忙しくしているらしい 。

マネージャーが言った。

「ユノ、今日の撮影は19時頃に終わる予定だ。早く終わる日くらいはゆっくりしろよ」

言われて、浮かんだのはチャンミンの顔。

そう言えばいつから会ってなかったっけ?と考えた。

東方神起の活動が始まればまた嫌でも毎日顔を合わせるのに、一緒に暮らした時間が長いせいか少し会わない日が続くと落ち着かない。

俺だけかもしれないけど。

俺はスマホを取り出して、チャンミンにメールを送った。

『今日仕事が終わってから予定ある?』

返事はすぐに返ってきた。

『キュヒョンと飲みに行く約束してるけど、どうしたの?』

そっか。そうだよな。

『別になんでもな〜い。聞いてみただけ〜。仕事頑張れよ』

慣れない絵文字をつけて、明るめに返信して終了。

ここんとこいろんな友達と飯食いに行ったりしてたけど、今日はなんとなくチャンミンがよかった。

でも約束があるなら仕方ない。
たまには家でゆっくりDVDでも見るとするか。



そして撮影は順調に進んで、予定通りの時間に終わった。

スタッフとも挨拶を済ませ、さて家に帰ろうと思った時にスマホが鳴った。

チャンミンからだ。

「もしもし?」
『まだ仕事?』
「いや、今終わった。どうした?」
『ご飯食べたのかなと思って』
「え?おまえキュヒョンと飲みに行くんだろ?」
『今飲んでるけど、まだ食べてないから』
「なんだよそれ。食べればいいじゃん」
『ユノと食べようと思って我慢してるんだけど。あーお腹すいたなー』

マジ腹減った、もう死ぬ、と大袈裟にまくし立てる。

「あーわかったわかった。どこにいるんだよ?」
『そこの近くの居酒屋』
「俺、もう出れるよ?そっち行こうか?」
『いや、いいよ。僕も出るから下で待ってて』
「わかった」

スマホを切ってからふと、なんで俺の居場所を知ってるんだ?と首を傾げる。

そんな俺にマネージャーが言った。

「チャンミンからだろ?」
「うん。なんでわかった?」
「二時間くらい前にチャンミンから電話があって、ユノの居場所と終わる時間聞いてきたから」

あ、あのメールで、俺が何を言いたかったかわかったのかと気づいた。

しかも自分から誘ったように、ダダこねてみせて。

遠慮するに決まってる俺に、気を使わせないように。

こういう機転のきかせ方がチャンミンらしい。
敵わないな、とつくづく思う。

俺、こんな出来た相棒がいて、ちゃんと結婚できるんだろうか?

…不安だ。




小説の目次はこちら
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小説はこちらで更新「Novel of TVXQ

2014-05-24 : 俺と僕の距離 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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プロフィール

りこねぇ

Author:りこねぇ
昔、道端で踊ってましたね。あ、そうそう、バンドもやってました。ユノのダンスとチャンミンのハイトーンボイスが好きです。あと、東方神起の動画作るのにハマってます。

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YouTubeにアップしている動画です。よかったら見てやってください。
ユノに大好きな曲を踊ってもらいました。本当にユノが歌いながら踊っているカンジにしたかったんですがどうでしょう^^;

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